• 2017/02/15
  • そこを歩くという恐怖

こんにちは。コンポジットを担当している北島です。

今回は最近購入して現在もプレイ中のゲーム「BIOHAZARD 7 resident evil」について書いてみようと思います。

 バイオハザードシリーズは1~6までクリアしてきたのですが、前作の6があまり好みではなかったので今作はパスしようかと迷いましたが、デモの出来が非常に良く期待できるものだったので購入することにしました。

今回の「バイオ7」は大きい変化を伴った「初代」の正統進化だと個人的に思ってます。

それを先ず大きく感じたポイントはプレイヤー視点が一人称視点になった事で、「4~6」までの三人称視点で、アクション寄りだった直近のシリーズよりもホラーに主眼を置いたものとなっており、「初代」の「見えないあの角の先が怖い」という感覚が、狭い視界も相まって強い圧迫感とともに感じられるものとなりました。

これは予想以上に怖くて先に進むのが嫌になる程です。VRでやっていたら果たしてどうなってたやら・・・。

新しいゲームエンジンを使ったグラフィックは派手さよりリアリティー重視のもので作り込まれており、一人称による臨場感がより増していると感じました。

舞台設定は、街全体が舞台になるなどスケール感が重視された昨今のシリーズから一転、片田舎の廃墟のような洋館で、ある罠に釣られた主人公が某製薬会社によるものと思われるウイルスにより変異した狂気の一家に何故かその一員として迎えられるという斬新な設定で物語が始まります。
そして主にその家族に襲われるわけですが、一人ひとりの性格が個性的で違った狂気を持っていることで、その恐怖にも特徴が出ている事も今までに無い面白い点でした。

今作で優れていると感じた部分は、多くの新要素を取り入れた内容ながら決してバイオハザードらしさを失っていない絶妙なゲームデザインが持つ懐の広さだと思います。
古参プレイヤーのみならずこれからはじめようとしている人にもオススメできるものでした。

 

まだプレイしていない人は是非!

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